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はるのあした

涵之如海 養之如春

ユルく埼玉県出身の自分のアホな脳内地図とか

なんか自分の出身の埼玉について書こうとしたら、埼玉人にだいたい書いてあったけどだらだらユルく書く。


横浜
横浜といえば、新横浜、中華街、みなとみらいが横浜で、金沢区とか磯子区、青葉区あたりはそもそも脳内マップになくて横浜じゃない市のどこかだと思っていた。だから、仕事であのへん車で行くようになって、えー横浜市ってでかいんだね、ってすごい感動した。もっと言うと、子どもの時は横浜と名古屋は県だと思っていた。


静岡から先は曖昧
奈良と京都はわりと混ざっている。境界曖昧。だから、友達が「京都で学会あるんで近くの奈良に宿とりました」って言ってへーそうなんだー、って横でボケて聞いてたらその友達が教授からすげえ怒られていた。たぶん西の人が東京のまわりの県がどんな配置になってるかイメージしずらいのと同じで、静岡、愛知→京都→滋賀が空気で兵庫、広島ぐらいまではわかる。そこから先とか、裏とか、四国、九州はもう島、って感じで、正直中の配置がよくわからない。四国は「水曜どうでしょう」でお遍路さんしてたのとうどん県があるところ、九州は鹿児島があって火山と温泉があるの。


埼玉について
川口と赤羽に横たわる荒川はすごく県境を意識する。川越えると土地が安いんだよねぐらいのイメージ。場所によって県境が曖昧で、たとえば新秋津と所沢のあたりとか、子どものころは東村山市は埼玉だと思っていた。最近は北区のあたりもユルく全体的に埼玉県になっちゃえばいいんじゃないぐらいに思っている。国道16号と17号を頼りにするけど、基本混んでるんであんまり使ってなくて、むしろその脇の道を通ると早くて、目印とか土地勘を働かせるために国道がある。


川越
こないだ初めて行ったけど、芸能人がキャーキャー騒いで感動するほどの観光地でもない、ってのが正直な感想。どこいっても芋だらけなので、ドラえもんの単行本にでてくるスローとクイックをなんとなく思い出す。


秩父とか比企郡、東松山のあたり
東松山もそうだと思うんだけど、自分の出身の市を言うと「ああインターがあるとこだよね」とか「サービスエリアがあるとこだね」って言われるの、あれどう反応したらいいかマジ困る。ほかに言いようがないってことなんだろうけど。比企郡のあたりは野菜と蕎麦がおいしいです。


しまむらとユニクロ
国道沿いにあるものだというイメージだったのが、気づいたらオサレ感をアピールしてきたのがユニクロ、そうしないのがしまむら。ファッションセンターしまむらが東京都内にもあってびっくりした。いま東京都の23区外に住んでるけどわりと快適。しまむらもあるし。


シャトレーゼ十万石まんじゅう
どっちも正直おいしくない。


こじらせても止めない
自然派食品とかオーガニックをこじらせて野菜ソムリエになってみたり(野菜とれるしおいしいし)、自分で持ってる林切り開いたり、庭開放してカフェを開く中高年が結構いる、もっと先にいくと水にありがとうって言いましょうとか言う。ふつうに言う。陶芸、編み物、彫金、刺繍とかをやりこんでいるひとも結構いて、前述のようなカフェにいくと「ギャラリー」がある。ちなみに、NHK教育おしゃれ工房のことを私自身はがらくた工房と言っていた。


農家は土地持ち
なので、農地を転用して、「孫に家を建てるの2軒めですわ」みたいなのが近所に住んでいる。埼玉に住んでる母に言わせると、「吉祥寺は気取っている割に金を持ってない人が多い」。みもふたもねえ。


雪かき
東京に出てきて何それって思ったのは、家の前の道路を雪かきしない家がある。だからいつまでたってもあいすばーん。しかも車道に雪投げこむとか何考えてるの状態。埼玉の自分の地元でそれやったら、村八分てか田舎の発想ですげえ勢いでdisられる、絶対。でも、そういうことを強制されずにゆるく生きていけるってのも東京はそれはそれで快適ってことかも。